9/24(金)

さて、支援モンクの考察に入ろうか。今日現在、ここまで育ちました。




サブ装備はブラストクリップのみ。他?売った。プリ用装備で+9マタ靴あるけど、これは手放せないなぁ。
DEFに目が眩んで借金してまで+9クラニアルバックラーを購入してしまったのは大きなミスかもしれない。
現在借金が○○M。早く返済しないと某ギルドメンバに絞め殺されるので零式の非公平を活用して金策。

以下、現段階での支援モンク考察

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○ステータス関連

新たな展望、が見えた。現ステータスは見ての通りであるが、支援を含めると
 INT:99+5(+10)=114
 VIT:33+7=40
 DEX:21+4(+10)=35
え、俺がDEX!? と思われた方もいるだろう。DEXを上げ始めた理由については下記のスキル関連に書くことにする。
まず第一の問題点である、INTである。プリを経験したことのある貴方は想像してみてほしい。君のレベルは75。
INTは114で、VITは40であるとしよう。さて君は、マグニフィカートを一切使わずいつも通りの狩りを行うものとする。
きっと狩りをしていくうちにブレス、IA、又複数の敵に襲われた際にはヒールの連打もするだろう。きっと即座にSP
は半分を切るだろうね。何度も申し上げたがモンクのSPはプリの半分しかない。すなわちそれは、俺のモンクでは
ガス欠を意味するのである!ここまで育てあげて思うのは、やはりINT120は必須という事である・・・!

関連する装備関連の考察を少し。現在の装備、Job補正ではINT114が限界なので、装備の方で後INTを6上昇
させる必要がある。考えられるのはまずイヤリング*2か。これでINT+4。後2あげる必要があるが、恐らく頭装備
で賄う必要が出てきそうだ。INTを2上昇させてくれる頭装備を手に入れる必要がある。候補としてはクラウン、
エルダビレタ、ティアラ、ミストレスの王冠等があげられるが、まだまだ資金難なので後にしておくことに。
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○スキル関連

そう、当方は残影を取得予定である。これは作成当初から決まっていた事である。ただでさえスキル拘束のきつい
モンク、何故わざわざ残影を取るのか。(モンクのスキルツリーを知らない人は一度残影の取得条件を見てみると良い。)
ぶっちゃけるとモンクのスキルでStrに依存しないスキルは微妙なものだらけなのだ。そんな中でこの残影だけはただ
一つ、異彩を放っていると言える。このスキルにより新たな支援ロードを開拓できるかもしれないのだ!いくつか
使い方を考えてはいるのだが、そこらに関しては実際取得してみてから考察することにする。実践しなければ机上の
空論である。

さて、金剛や白刃取り、残影等モンクのスキルは色々あれど、これらのスキルは全て気を消費する。勿論詠唱はあり、
金剛に関しては非常に長い。そんなモンクにとってDEXは必要悪であるといえよう。元々モンクでの支援を追及する
プロジェクトである。残影取得後の俊敏性を生かす為にもDEXは多く必要であると考えた。

ちなみに阿修羅、指弾に関しては俺みたいなモンクが使うと信じられないカススキルに早変わりします。
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さて、まずはJob50を目処にあげていかなければならないわけですが、狩場に関して。ヒールをあまり連打出来ない
という特性上、Vit系前衛の支援はホント出来ないですねぇ。監獄や廃屋、時計塔4階等が主な狩場ですが、この場合
俺+Wiz+Agi前衛という構成だとSPも持ちますし、普通に狩れる模様。避け職と相性が良いみたいです。次点狩場
としてはハンターと崑崙1階のペア等。ただ今現在一番効率が出るのは辺境の村(ニブルヘイム)です。ここでの
MEプリ様とのペアが今の所一番おいしい。なにしろマグニがありますからねぇ。最終的には当然マグニ無しでの支援
を考えなければならないので、あくまで残影取得までの過程ですね。これに頼りすぎても自立できません



はい、ちょっと書きすぎました。まだまだ書き足りないんですが、本が一冊できてしまいそうなので考察はこのへんで。
後は残影取得後かな!

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